
ILBHブラン編で「おさんぽ吟」が優秀賞を受賞!

ILBH発表会に参加したメンバー
このたび、生駒市が主催するILBH(Ikoma Local Business Hub)ブラン編において、私が支援する『おさんぽ吟』のプロジェクトが見事に優秀賞を受賞しました!
私は支援者として関わり、このプロジェクトを共に作り上げてきました。
ILBHとは?
ILBH(Ikoma Local Business Hub)は、生駒市が主催する起業支援プログラムです。
ブラン編では、特にブランドづくりや事業の強みを明確にすることを目的とし、起業家が自分のビジネスを深く掘り下げる場となっています。
『おさんぽ吟』とは?
『おさんぽ吟』は、「健康意識を高め、地域の中で気軽に楽しめる場を提供したい」という想いから生まれたプロジェクトです。
発案者の真澄さんは、家族の介護や子育て、仕事を両立しながら多忙な日々を送る中で、「気軽に立ち寄れる癒しの場があればいいのに」と考えるようになったそうです。
そこで、ご両親が営んでいた「そば庵 吟」の名前を引き継ぎ、『おさんぽ吟』という新たな形で、健康とコミュニティの大切さを伝える事業を立ち上げました。
『おさんぽ吟』のコンセプトは、「一人で悩んでいる人が、最初の一歩を踏み出せる場所をつくる」こと。
お散歩の途中に立ち寄り、気軽にリラックスできるスペースを提供することで、地域の方々の心と体の健康を支える場を目指しています。
支援者としての学びと気づき
今回、私は支援者として『おさんぽ吟』の立ち上げをサポートしました。
起業者の想いをヒアリングし、ビジネスプランを整理しながら、どのように事業を形にするかを一緒に考えてきました。
この経験を通じて、私自身のビジネスについても新たな視点が生まれました。
「一人で悩んでいる人が、最初の一歩を踏み出すサポートをする」という『おさんぽ吟』の考え方は、私の「地域をいかす、地域にねざす」というモットーとも通じる部分があり、私自身の支援の在り方についても明確なビジョンを持つことができたと感じています。
また、とことん寄り添うことの大切さを改めて実感しました。
『おさんぽ吟』のプロジェクトが形になっていく過程で、最初は言葉にできなかった想いが少しずつ明確になり、それが目に見える形になっていく――その瞬間に立ち会えたことは、支援者として本当に大きな喜びでした。
事業を立ち上げるとき、やりたいことや理想はあっても、「どう伝えればいいのか」「何を強みにすればいいのか」が分からないことが多いものです。でも、それは『ない』のではなく、まだ言葉にできていないだけ。
じっくりと話を聞き、整理し、一緒に形にしていくことで、内に秘めた想いが引き出され、事業の核が明確になっていく――このプロセスこそが、私のビジネスで一番大切なことだと改めて感じました。
「想いを引き出し、形にすることができれば、きっとその人は自信を持って前に進める」
この気づきは、これから支援者として関わるすべての方々に向けて、大切にしていきたい軸のひとつです。
『おさんぽ吟』が優秀賞を受賞したことはもちろん嬉しいですが、それ以上に、「やりたいことが形になっていく喜び」を一緒に共有できたことが、何よりの財産になりました。
これからも、誰かの「やりたい」を引き出し、整理し、形にするお手伝いをしていきたいと思います。
発表の様子をYouTubeで公開!
当日の発表の様子は、YouTubeにてご覧いただけます。
『おさんぽ吟』がどのような想いで立ち上げられ、どんな未来を描いているのか、ぜひご覧ください!
YouTubeで発表会を見る(再生時間 1:45:25)
もし、あなたも…
- 「やりたいことはあるけれど、どう形にすればいいかわからない」
- 「想いはあるけれど、言葉にできない」
- 「一人で考えていると迷ってしまう」
そんな気持ちを抱えているなら、ぜひ気軽にご相談ください。
あなたの中にある「まだ言葉になっていない想い」を、一緒にカタチにしていきましょう!